【Excel】プルダウンリストのエラーメッセージを変更する方法

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プルダウンリスト(プルダウン)にない文字を入力すると、エラーとなりメッセージが表示されます。
初期状態のエラーメッセージは少し分かりにくく、ユーザーが「何がダメなの?」「どうすればよいの?」と迷ってしまう場合があります。

エラー時に表示されるメッセージを変更して、ユーザーにとって使いやすいシステムを作りましょう。

Excelの初心者が「データ入力規則の制限を満たしていません」と表示されても、プルダウンにないテキストを入力していると気づかず、何をすればよいか判断に迷ってしまう場合があります。

目次

プルダウンリストのエラーメッセージを変更する手順

プルダウンリストのエラーメッセージを変更する手順です。
エラー画面のタイトルや本文を変更すると、入力ミスの原因を分かりやすく伝えられます。
複数人で使うExcelファイルでは、問い合わせ先や入力例を入れておくと親切です。

STEP
プルダウンの設定を変更したいセルを選択する

プルダウンの設定を変更したいセルを選択します。
下画像のサンプルは1つのセルを選択していますが、範囲(複数のセル)を選択することも可能です。

STEP
データの入力規則ウィンドウを表示する

プルダウンの設定を変更するため、[データの入力規則]ウィンドウを表示します。
[データ]タブから、[データの入力規則]ボタンをクリックします。

STEP
[エラー メッセージ]タブを表示する

[データの入力規則]ウィンドウの[エラー メッセージ]タブをクリックします。

STEP
エラー メッセージのタイトルを変更する

エラー メッセージのタイトルを変更します。
「タイトル」はエラー画面の上部に表示される文字です。

STEP
エラー メッセージの本文を変更する

エラー メッセージの本文を変更します。
エラー画面の本文として表示されます。
業務用ツールの場合、操作が分からないユーザーのために連絡先を載せるとユーザビリティが上がります。

STEP
エラー メッセージの設定を確定する

[OK]ボタンをクリックして設定を確定します。

STEP
エラー メッセージが設定どおり表示されるか確認する

エラー メッセージが設定どおり表示されるか確認してください。
問題なければ、設定完了です。

まとめ

今回は、Excelのプルダウンリストで表示されるエラーメッセージを変更する方法を紹介しました。

初期状態のエラーメッセージは少し分かりにくいため、入力できない理由や対処方法がユーザーに伝わりにくい場合があります。エラーメッセージのタイトルや本文を変更しておくと、リストにない値を入力したときに「何が間違っているのか」「どうすればよいのか」を分かりやすく案内できます。

特に、複数人で使う業務用のExcelファイルでは、問い合わせ先や入力例を入れておくと親切です。

プルダウンリストを設定するときは、エラーメッセージもあわせて見直しておきましょう。

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この記事を書いた人

元・エクセル迷子。関数やグラフに頭を抱えつつ、地道に勉強してきました。
今では「むずかしいを、やさしく」にこだわって、初心者さん向けにExcelのコツを発信中。
「なんか分かるかも!」って思える瞬間を一緒に楽しみましょう♪

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