PCにログインしたとき、自動的にエクセルファイルを開く方法を解説します。
この設定をしておけば、毎回ファイルを開く手間を減らせます。
ログイン後に自動的にエクセルファイルを開く方法
スタートアップフォルダーにファイルのショートカットを保存し、ログイン後に自動的にエクセルファイルを開くようにします。
[Windows]キーと[R]キーを同時に押して、『ファイル名を指定して実行』を開きます。
![[Windows]キーと[R]キーの位置。](https://start-excel.com/wp-content/uploads/2026/04/excel-open-file-on-startup1-1024x419.webp)
『名前(O):』のテキストボックスに「shell:startup」と入力①します。
※コピー&ペーストで正しく入力してください。
OKボタンをクリック②してください。
![[ファイル名を指定して実行]で「shell:startup」を入力し、[OK]をクリックする画面。](https://start-excel.com/wp-content/uploads/2026/04/excel-open-file-on-startup2.webp)
すると、スタートアップフォルダーが開きます。
このフォルダーにショートカットを保存すると、ログイン後に自動的に実行されます。

PCのログイン時に開きたいファイルを、Altキーを押しながら、STEP2で開いたスタートアップフォルダーにドラッグします。
※Altキーを押しながらドラッグすると、元のファイルを移動せずにショートカットだけを作成できます。
![Excelファイルを[Alt]キーを押しながらスタートアップフォルダーへドラッグして、ショートカットを作成する操作。](https://start-excel.com/wp-content/uploads/2026/04/excel-open-file-on-startup4-1024x558.webp)
ショートカットが追加されます。
名前は「●●(ファイルの元の名前).xlsx - ショートカット」となります。
これで、次回PCにログインしたときに自動的にファイルが開かれます。

STEP UP!
今回はエクセルファイルをログイン時に開く方法を紹介しましたが、同じ手順でWebサイトを自動的に開くこともできます。例えば、出退勤管理システムなどのWebアプリのショートカットをスタートアップフォルダーに保存しておけば、PCにログインしたときに自動的に開くことができます。
自動で開く設定を解除する方法
ログイン時にファイルを開く設定を解除する方法です。
[Windows]キーと[R]キーを同時に押して、『ファイル名を指定して実行』を開きます。
![[Windows]キーと[R]キーの位置。](https://start-excel.com/wp-content/uploads/2026/04/excel-open-file-on-startup1-1024x419.webp)
『名前(O):』のテキストボックスの欄に「shell:startup」と入力①します。
※前回入力した内容が、そのまま表示されている場合があります。
OKボタンをクリック②してください。
![[ファイル名を指定して実行]で「shell:startup」を入力し、[OK]をクリックする画面。](https://start-excel.com/wp-content/uploads/2026/04/excel-open-file-on-startup2.webp)
ログイン後に実行したくないファイルのショートカットを削除します。
削除できたら、完了です。

まとめ
PCにログインしたときにExcelファイルを自動的に開くには、スタートアップフォルダーにファイルのショートカットを保存します。
スタートアップフォルダーは、[Windows]+[R]キーを押し、名前に「shell:startup」と入力、[OK]ボタンをクリックすると開けます。
また、自動で開く設定を解除したい場合は、スタートアップフォルダーから該当するショートカットを削除するだけです。
毎回使用するExcelファイルを登録しておけば、ファイルを開く手間を減らすことができます。
