Excelのクイックアクセスツールバーの項目を削除する方法|初心者向け

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クイックアクセスツールバーについて

クイックアクセスツールバーとは?

クイックアクセスツールバーをご存じですか?
これは、リボンの上(設定によってはリボンの下)に表示されるバーで、よく使う操作を登録できる機能です。クイックアクセスツールバーはリボンの上もしくは下に表示され、それぞれ見た目が異なります。


リボンの上に表示している場合(デフォルト)

クイックアクセスツールバーの位置(リボンの上)。


リボンの下に表示した場合

クイックアクセスツールバーの位置(リボンの下)。

クイックアクセスツールバーの項目を削除するメリットは?

よく使うコマンドをクイックアクセスツールバーに登録(追加)すると、リボンのタブを切り替える手間が省け、アクセスキーの操作も短縮できます。その結果、作業効率がアップします。

しかし、登録しすぎるとバーが見づらくなり、かえって作業しづらくなってしまいます。不要な項目は適宜削除しましょう。

クイックアクセスツールバーから項目を削除する

クイックアクセスツールバーの項目を削除するには、主に2つ方法があります。
削除したい項目を右クリックして直接削除する方法と、編集画面(設定画面)から削除する方法です。

項目を右クリックして直接項目を削除する(サッと1項目を削除する)

クイックアクセスツールバー削除したい項目を右クリックすることで、削除することができます。
実際の操作を図で見てみましょう。

STEP
クイックアクセスツールバーの削除したい項目を右クリック

リボンの削除したい項目を右クリックします。
下図は「上下中央揃え」を削除する場合のサンプルです。

クイックアクセスツールバー:上下中央揃えのアイコンの位置。
STEP
「クイックアクセスツールバーから削除」をクリック

コンテキストメニューの「クイックアクセスツールバーから削除」をクリックします。

コンテキストメニュー:「クイックアクセスツールバーから削除」の位置。


これで削除完了です。

クイックアクセスツールバー:上下中央揃えのアイコンが削除されたエビデンス。

編集画面から項目を削除する(複数の項目を一括して削除する場合)

編集画面(設定画面)から削除する方法です。
複数のコマンドをまとめて削除したいときに便利です。

STEP
クイックアクセスツールバーを右クリック

クイックアクセスツールバーを右クリックします。

クイックアクセスツールバーの位置(リボンの上)。
STEP
クイックアクセスツールバーのユーザー設定をクリック

コンテキストメニューの「クイックアクセスツールバーのユーザー設定」をクリックします。
すると、クイックアクセスツールバーの編集画面が開きます。

コンテキストメニュー:「クイックアクセスツールバーのユーザー設定」の位置。
STEP
削除したい項目を選択して、削除し、OKボタンを押す

削除したい項目(図は「セル結合の解除」)をクリックして、中央の「削除」ボタンをクリックします。
他にも削除したい項目があったら同様の手順で削除し、最後に「OK」ボタンをクリックすれば、完了です。

Excelのオプション:削除ボタンとOKボタンの位置。

ファイルタブから編集画面に移動する場合、次の操作が必要です。
1.リボンの「ファイル」タブをクリックする
2.「その他…」をクリックする
3.「オプション」をクリックする
4.クイックアクセスツールバーをクリックする
手順が多いため、右クリックから開く方が早くて簡単です。

自分の作業スタイルに合わせて、定期的に見直すと良いでしょう。

以上で、解説は終了となります。

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この記事を書いた人

元・エクセル迷子。関数やグラフに頭を抱えつつ、地道に勉強してきました。
今では「むずかしいを、やさしく」にこだわって、初心者さん向けにExcelのコツを発信中。
「なんか分かるかも!」って思える瞬間を一緒に楽しみましょう♪

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