Excelの「ウィンドウ枠の固定」で、先頭行や先頭列をスクロールしても常に表示したままにする方法を解説します。また、解除方法についても紹介します。
先頭行と先頭列を固定する方法
先頭行と先頭列を固定する方法です。
基本的にこの方法で固定することになります。
常に表示させたい行の1つ下の行、常に表示させたい列の1つ右の列を選択します。
例えば、常に表示させたい最下行が2行目、最右列がB列の場合、セルC3を選択します。

リボンの[表示]タブをクリックします。
なお、リボンが非表示になっている場合は、Ctrl + F1 を押すとリボンの表示/非表示を切り替えられます。

[ウィンドウ枠の固定]をクリックします。

STEP3で小窓が表示されるので、この小窓にある[ウィンドウ枠の固定]をクリックします。
これで設定は完了です。

マウスホイール等で表示画面を移動しても、表の見出しが固定されたことが確認できます。

先頭行もしくは、先頭列を固定する方法
先頭行もしくは、先頭列のどちらかを固定する方法です。
なお、先頭行の場合は1行目、先頭列はA列のみ固定されます。
2行目まで固定したい場合や、B列まで固定したい場合は、先頭行と先頭列を固定する方法を確認してください。
リボンの[表示]タブをクリックします。
なお、リボンが非表示になっている場合は、Ctrl + F1 を押すとリボンの表示/非表示を切り替えられます。

[ウィンドウ枠の固定]をクリックします。

行を固定したい場合は、[先頭行の固定]をクリックします。
列を固定したい場合は、[先頭列の固定]をクリックします。
これで設定は完了です。

固定した表示を解除する方法
固定した表示を解除する方法です。
リボンの[表示]タブをクリックします。
なお、リボンが非表示になっている場合は、Ctrl + F1 を押すとリボンの表示/非表示を切り替えられます。

[ウィンドウ枠の固定]をクリックします。
※ 解除する場合でも、[ウィンドウ枠の固定]という名前です。

[ウィンドウ枠固定の解除]をクリックします。
これで設定の解除は完了です。

ウィンドウ枠の固定についての説明は以上です。
表データを確認する場合は必須級となる技ですので、ぜひ覚えて使用してください。








